沖縄サイコ〜!嵐  NET
 TYPE-A
 ST

 

基本スペック

ボーナス出現率
設定 BIG REG
1 1/275 1/862
2 1/261 1/793
3 1/249 1/734
4 1/240 1/695
5 1/233 1/662
6 1/224 1/626
内部ボーナス確率
設定 BIG REG
1 1/182 1/273
2
3
4
5
6

小役確率
通常時
replay
1/7.3
7枚 右図参照
2枚
1/894.8
4枚
1/90.2
6枚 1/81.9
通常時確率
設定1
1/8.5
設定2
1/8.5
設定3
1/8.5
設定4
1/8.4
設定5
1/8.2
設定6
1/8.0

BIG中
7枚
1/2.0
8枚
1/32.8
15枚
1/16.4
JACIN
1/3.5
ハズレ
1/7.9
JACINハズレ 1/1024

ボーナス放出契機

  • 通常解除抽選に当選
  • チェリー解除抽選に当選
  • 天井到達(最長1111Gで前兆RT突入)

ボーナス放出条件

ボーナス放出までの流れ
ボーナス放出契機を経てボーナス放出が確定した後、一旦前兆RTに突入する。
この前兆RT中は
毎ゲーム1/20のボーナス放出抽選をしており、それに当選するとボーナスを放出する。
尚、前兆RTはボーナス放出するまで継続する。

通常解除

モード別 通常解除確率
滞在モード 解除率
通常A 1/1638.4
通常B 1/595.8
ハイビスカス 1/86.9
ヒマワリA 1/32.8
ヒマワリB 1/11.7


チェリー解除

角チェリー成立時
滞在モード 解除率
通常A 1/29.8
通常B 1/10.0
ハイビスカス 1/1.9
ヒマワリA 1/1.1
ヒマワリB 1/1.1
中段チェリー成立時
滞在モード 解除率
通常A 1/1.6
通常B 1/1.1
ハイビスカス 1/1.1
ヒマワリA 1/1.2
ヒマワリB 1/1.2


天井

通常Aモード滞在時
  選択率
666 G 5%
777 G 5%
888 G 5%
1111 G 85%
通常Bモード滞在時
  選択率
222 G 12%
333 G 10%
444 G 10%
555 G 68%

ハイビスカスモード滞在時
  選択率
55 G 20%
77 G 30%
111 G 20%
888 G 30%

ヒマワリAモード滞在時
  選択率
11 G 20%
22 G 30%
33 G 20%
777 G 30%
ヒマワリBモード滞在時
  選択率
1 G 20%
7 G 20%
11 G 30%
22 G 30%

ヤシの実モード滞在時
  選択率
1 G 100%


注意しなければならないのは天井G数で放出するわけではなく、選択された天井G数で前兆RTに移行する為、前兆突入後に1/20の解除抽選に当選しなければボーナスを放出しない。

モード

6つのモードと移行契機
モード全部で6種類あり、ボーナス放出で上位モードに移行していきヒマワリモードで連荘させるのが王道といえる。
ヒマワリBモード以上まで移行させないと常に最下位モードに転落する恐れがあるが、
ヒマワリBモード以上に移行してしまえば80%の確率で連荘する。

  特徴
通常A ほぼ1111Gの天井が選択され、通常解除率も最悪の大ハマリモード。
ボーナス放出で通常Bモードへの移行に期待。
通常B 通常解除率は悪いが最大天井が555Gなのが救い。
ボーナス放出の50%以上で上位モードに移行するが設定4以下だと40%強の確率で通常Aモードに落とされる。
ハイビスカス 最大天井が888Gと高いが通常解除率が1/100以下な上に、チェリー解除率も約1/2と高く、早いG数での解除が見込める。
ボーナス放出の50%以上で上位モードに移行するが高設定でも約40%で通常Aモードに落とされる。
ヒマワリA 最大天井は高いものの、通常解除率が約1/33と激高の連荘モード。
チェリー成立でもほぼ解除する。
このモード滞在時のボーナス放出の約50%で80%ループに突入。
ヒマワリB 最大天井22G、通常解除率約1/12の連荘モード。
このモードまで上がると80%の確率で同モード滞在か1G連荘モードしか選ばれない為、爆連は必至。
REG率もやや高いが気にしない。
ヤシの実 ボーナス放出後の移行率はヒマワリBモードと同じだが、最大天井が1G。
しかも放出されるボーナスも9割がBIG!


モード移行率


■通常Aモード滞在時■

  通常A 通常B ハイビスカス ひまわりA ひまわりB ヤシの実
設定1 42% 50% 2% 2% 2% 2%
設定2 33% 59%
設定3 22% 70%
設定4 13% 79%
設定5 12% 80%
設定6

■通常Bモード滞在時■

  通常A 通常B ハイビスカス ひまわりA ひまわりB ヤシの実
設定1 42% 2% 50% 2% 2% 2%
設定2 41% 3%
設定3
設定4
設定5 32% 12%
設定6 22% 22%

■ハイビスカスモード滞在時■

  通常A 通常B ハイビスカス ひまわりA ひまわりB ヤシの実
設定1 42% 2% 2% 50% 2% 2%
設定2 41% 3%
設定3
設定4
設定5 42% 2%
設定6

■ひまわりAモード滞在時■

  通常A 通常B ハイビスカス ひまわりA ひまわりB ヤシの実
全設定 37% 2% 2% 7% 50% 2%

■ひまわりBモード滞在時■

  通常A 通常B ハイビスカス ひまわりA ひまわりB ヤシの実
全設定 9% 2% 7% 2% 40% 40%

■ヤシの実モード滞在時■

  通常A 通常B ハイビスカス ひまわりA ひまわりB ヤシの実
全設定 9% 2% 7% 2% 40% 40%


モード別 BR比率

  通常A 通常B ハイビスカス ひまわりA ひまわりB ヤシの実
BIG 89.8% 79.7% 59.4% 50.0% 59.4% 89.8%
REG 10.2% 20.3% 40.6% 50.0% 40.6% 10.2%


設定変更後

  選択率
通常A 20%
通常B 60%
ハイビスカス 10%
ひまわりA 5%
ひまわりB 5%
ヤシの実 0%

設定変更の80%で通常Bモード以上が選択される為、リセット後はかなりオイシイ機種といえる。
ガセ夜明けチャンス突入G数と合わせて考えるとお得だが、リセット後は早いG数のガセ夜明けチャンスに入りにくい仕様となっているようだ。
前日に夜明けチャンスで閉店を向かえた場合、電源のON/OFFのみならば夜明けチャンスが継続するが、設定変更(同一設定含む)後は夜明けチャンスが消滅する。

夜明けチャンス

前兆を期待させるチャンスゾーン
この機種はボーナス放出の際、必ず前兆RTに突入する。
夜明けチャンスは液晶で前兆に突入した可能性を示す演出であり、
夜明けチャンス=前兆ではない
逆に前兆RTに突入している場合でも夜明けチャンスに入らない場合もある。
夜明けチャンスに突入すると液晶上20G間、夜だった背景が朝焼けに変わり期待感を煽る。
ここで重要なのは
前兆に突入していた場合でも1/20の解除抽選に落選し続ければ20Gで夜明けチャンスは終了してしまう為、夜明けチャンス終了後すぐにやめるのは危険である。
しかし
前兆RT中にはリール制御が変わる為、夜明けチャンス突入した際は、是非前兆判別を実行してほしい。

   



前兆判別方法


■BR前兆判別■





中リール上段にを停止させる



次に右リールに3連をビタ押し

最初に中リール上段に黒7を停止させる。
中リール上段に黒7が停止した後、左リールに
3連黒7をビタ押しで止めて、見事停止すれば前兆中が確定となる。
この時、押し順は必ず中→左の順で止めなければならない。
中→右→左や、逆押しでは前兆中でもビタ止まりしない。
この方法はビタ押しが必要なので目押しに自身がない人は他の方法にチャレンジしてもらいたい。


■BIG前兆判別■





 
左リール上中段ににはさまれたを狙う



 
次に右リール中下段にを狙う



この出目で止まればBIGの前兆中が確定する

最初に左リール上中段に赤7にはさまれたチェリー(19番)を目押しする。
チェリー非成立の場合左リール下段に赤7が停止するので、その後はさみ打ちで右リール中下段に赤7を目押しする。
そして
右リール下段に赤7が停止すればBIGの前兆中が確定する。
この時、リプレイがテンパイするので中リールを止めてリプレイが揃ってしまった場合無効となるのでもう一度試すようにしよう。


■REG前兆判別■





 
左リール上中段ににはさまれたを目押し

枠上


 
 
 
次に右リール枠上3段内にを狙う





このどちらかの出目で止まればREGの前兆中が確定する

最初に左リール上中段に赤7にはさまれたチェリー(19番)を目押しする。
チェリー非成立の場合左リール下段に赤7が停止するので、その後はさみ打ちで右リール枠上〜枠3段上に赤7を目押しする。
そして
右リール上下段にシーサーが停止すればREGの前兆中が確定する。
この時、目押しを失敗して枠内に赤7を押してしまうと通常時でも中段に赤7が止まる場合があるので目押しに自身がない人は何度か試すようにしたい。



ガセ夜明けからのモード推測
この機種での最も立ち回りと設定推測の材料になるのがガセ夜明けチャンスへの突入ゲーム数だ。
内部では通常状態で突入する夜明けチャンスの事をガセ夜明けチャンスと表現し、このガセ夜明けチャンスへはある法則を伴って突入する。
その法則とは、現在選択されている
天井G数から256の倍数を引いたG数の約60%でガセ夜明けチャンスに突入するというものである。
簡単な例を出すと1111Gの天井が現在選択されていた場合、1111−256の倍数なので855Gや599Gでガセ夜明けチャンスに入りやすいということだ。
つまり、855G・599G・343G・87Gでガセ夜明けチャンスに突入した場合、1111Gが天井の通常Aモードに滞在している可能性が高いという推測ができるのである。
ただし、この機種はチェリー後にもガセ夜明けチャンスに突入する場合があるのでチェリーが成立した直後のガセ夜明けチャンスは判断材料に入れないようにしよう。
また、ガセ夜明けチャンス自体の抽選も行っているが、こちらは1/1500以上の突入率なのであまり気にしなくてもよいだろう。

ガセ夜明けチャンスの突入可能性G数
ガセ夜明け
発生G数
天井 滞在モード
9G 777G 通常A・ひまわりA
43G 555G 通常B
77G 333G 通常B
87G 1111G 通常A
120G 888G 通常A・ハイビスカス
154G 666G 通常A
188G 444G 通常B
265G 777G 通常A
299G 555G 通常B
343G 1111G 通常A
376G 888G 通常A・ハイビスカス
410G 666G 通常A
521G 777G 通常A
599G 1111G 通常A
632G 888G 通常A・ハイビスカス
855G 1111G 通常A

通常時&BIG中の打ち方

通常時の打ち方
通常時取りこぼす小役は三線(チェリー)と(太鼓)だが、チェリー後に突入する可能性のあるガセ夜明けチャンスの見極めが大変重要な為、DDTは是非実行したい。

最初に狙う絵柄




 

左リール上中段ににはさまれたを目押し

停止パターン 対応役










BIG中の打ち方
ボーナス中はJACIN以外のナビが発生しないので通常のDDTを実行しよう。
JACIN成立時にはパネルの左右上段にあるハイビスカスの絵が点滅する。
3回目のJACINは逆押しで左リール枠内にシーサー絵柄を目押しするとリプレイはずしにが出来、残り9GからはJACINを優先するようにしよう。
平均獲得枚数は約384枚。
尚、JACハズレには特典なし。


最初に狙う絵柄




 

左リール上中段ににはさまれたを目押し

停止パターン 対応役












リプレイはずし


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